5月2日 小包丁製作時の余った鋼を素延べ、火造りをして焼き入れ迄を弟子が見学。明日研ぎ上げれば全てが終わり5月5日からは御守り短刀製作に集中出来、弟子も短刀造りを連日通しで見学出来る。6月からの包丁製作も注文が入り始める。 tagPlaceholderカテゴリ: