弟子のT君がアイパットを使用して4人で大東亜戦争末期祖国日本と家族と愛する女性を守る為に一つしかない命を特別攻撃隊員としてアメリカ軍艦に200キロ爆弾を下げて体当たりする若き英霊の最後の日々を鑑賞する。白人の植民地となったアフリカ、アジアの国々や戦争に負けた国がどれ程悲惨な目にあったかは歴史を見ればわかる。小国日本は独立を守るため必死で戦った。以前マスコミはGHQに洗脳され反日放送を繰り返してきたが今年は少し公平な放送も出て来た。国民によって選ばれた議員が国会で議決されれば天皇はそれを認め天皇の名において公布されるのが立憲君主国である。終戦も天皇の名において陸・海・空軍は鉾を収め玉砕覚悟の日本は無条件降伏はしていない。反日教育を行う日教組に騙されてはいけない。