10月17日

朝に町内の道路を歩き定休日で誰も居ない鍛冶場に出てゆっくりと明日の段取りを考える。刀工資格のある者とない弟子を分散して教えなければならず口頭指導だけでは手を取って教える事が出来ず悔しい思いをするがあと半月はやむをえず。