12月4日 昼に鍛錬を止めて火床の炭をしまっていると火床の底から壁の羽口に溶けた鋼が付き、取っていると火床の壁全体が崩れて万事休す。先日買った炉材があるので水で練って形に流し込んだので固まる迄の明日1日は鍛錬が出来ない。夕方迄は無くなった鍛錬用の松炭を切り金曜日に備える。 tagPlaceholderカテゴリ: